別荘地にある大きな桜の木を伐採いたしました。

高さは15メートル程、幹は伐採した地上高3メートルの位置でも直径70cm程ありました。

伐採後、幹はクレーンで吊り上げ、トラックに積み込みました。

４段の重量ブロックでできた塀を解体いたしました。

作業は、ダイヤモンドカッター、大ハンマー、電動斫り機で行いました。

そして、最後はコンクリートで仕上げました。

栗の木1本とシュロ3本を伐採いたしました。　クレーン車の入れないロケーションでしたが、お庭が広かったので、比較的短時間の作業でした。

盛土された敷地の一部の庭木を完全抜根まで行いました。
その後、残土の搬出と処分先持込みも行いました。

新築アパート完成後、敷地内に既製品スチール物置を設置いたしました。
左から、２戸は「INABA社製」、１戸は「田窪社製」です。

通路(2メートルほど)に覆いかぶさるように伸びてしまった枝をカットしました。

また、塀際から通路幅半分近くまで雑草が繁っておりましたので、刈払機で除去いたしました。

初めはノコギリと金属の歯の刈払機で大雑把に刈り込み、仕上げはナイロンのワイヤーコードで行いました。

10メートル以上に伸びたケヤキの枝の伐採です。

木の下にはお墓がありましたので、ロープを使い真下への落下を避けながら枝を下ろしました。